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つかさ本舗

四十路男の日常

時事放談 Vol8 カップ麺のお値段

2008/10/29 18:19 by つかさ

麻生首相またセレブ発言「カップ麺は400円」

くだらなすぎる、野党もマスコミもこんなことでしか揚げ足取ることしかできんのか。

そもそもが、昭和を代表する総理の血族で、日本有数の企業の御曹司。「生まれはいいが育ちが悪い」お坊ちゃまだ。庶民感覚なんて総理になったとたんに昨日今日で身につくものじゃない。

というか、あれくらいの年齢の既婚男性だったら、家事全般は奥さん任せという人も多いはず。それならスーパーで売られている商品の値段なんて一つ一つ知っているわけが無い。
現に私の父親も、”男子厨房に入るべからず”亭主関白タイプなので、「俺だってカップめんの値段なんか知らん」と言っていた。

大手スーパーの社長さんだって、自分の店で取り扱う全商品の平均価格なんて一々全部覚えているとは思えない。会社全体の運営方針なんかを決定する立場であり、個別の値段設定なんていうのはそれぞれの部署や店長が考えるもんでしょ。

一国の総理も同様で、そりゃ庶民感覚があるに越したことはないけど、もっと大きな視点で国全体の運営を考えてもらわななきゃならんのではないの?

数日前には、毎夜高級レストランやホテルのバーをはしごする総理を批判するような記事が出ていたが、それも多くは「ウィスキー1杯何千円とは贅沢な」とかに終始していた。

仕事終わりのプライベートで、自腹なら別にどこで何を食おうが呑もうがいいんじゃないの?

「ホテルのバーは安い」なんて、庶民の神経を逆なでするようなことを言っちゃう太郎君もダメだけど、確かに「ホテルなら大人数を引き連れていても文句を言われない、警備面でもいい」というのは正しいのだろう。

ぞろぞろとSPやら記者やら引き連れて、私が良く行くような新橋の小さな焼き鳥屋なんかに来られたら、それこそ迷惑だ。

いやいや、違う、話題の本質はそこではない。
ある新聞のコラムでどなたかは「そんなに呑み歩いていて国のこと考えてる時間はあるの?」と書いていた。

太郎君は結構早い時間から随分夜遅くまで呑み歩いていることもある。その間誰とあってどんな話しをしているのかうかがい知れないが、今世界情勢も含めて日本が大変なことになっている時にもしも大事な話しを少人数の仲間と呑みながら決めているような密室政治、料亭政治では心配だ。
危機管理の観点からも、総理たるもの何か突発的なことがあった時にすぐに動けるようにしてなきゃいけないと思おうがあれだけ夜遅くまで美酒に酔っていて、大丈夫なのか。

ま、なんてことを毎晩呑んだくれている私が書いても説得力がないので、ツッコミが入る前にそろそろやめておこう。

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THE MAKING

2008/10/26 11:10 by つかさ

最近、プチマイブームなテレビ番組がある。
スカパー、サイエンスチャンネルの「THE MAKING」という番組だ。

世の中のいろいろな工業製品、食料品などの製造工程を紹介している15分ほどの番組だ。

15分の番組中、ナレーションは一切無く、インストルメンタルのBGMが流れる中、オートメーションの流れ作業を時折字幕で説明しながら、製品が完成していくまでの工程をただただ淡々と流しているだけなのだ。

時折BGMが途切れると、工場内の機械音だけがTVのスピーカーから部屋へ響き渡る。

まだ”プチ”マイブームなので、放送時間を狙ってチャンネルをあわせるほどではないが、ケーブルテレビを見るとも無くザッピングしていて放送しているのを見つけると、ついつい見入ってしまうのだ。

身の回りのさまざまなものが作られるまでに、これほどいろいろな手数がかかっているのか、とか、オートメーションの機械のアイデアは感心するし、なんといってもそのリズミカルな動きが面白い。

このブログを書くにあたって番組のホームページを見てみたら、10年も続いていて現在250本以上も製作されている長寿番組なのはビックリだ。

最近、ネタ見せバラエティとかクイズ番組とか、若手芸人が出てただ騒々しいだけの似たような番組が多いとお嘆きの貴兄には、晩酌の相手に一度ご覧になることをおすすめしたい。

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ヨーロッパ21ヶ国完全走破

2008/10/23 18:35 by つかさ

まとめサイト、作成中

サイトはこちら

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WEBフォトギャラリー:plogger

2008/10/16 21:21 by つかさ

いろいろな場面で撮影したデジカメ写真。一緒に写っていた人達にプリンターで印刷して渡している。

が、大人数の席などで取った写真を全員に配布するのも一苦労。そんな訳でWEB上で簡単に公開できるフォトギャラリーは無いかと探してみた。
それで見つけたのが、ploggerというオープンソースのフォトギャラリーソフトだ。2008/10/9時点の最新バージョンは3.0beta。
公式サイトはこちら

使い方はいたって簡単。
公式サイトからソースを入手、PHP+MySQLの入っているWEBサーバーに設置し、インストールプログラムを実行するだけ。
インストールプログラムも、DBの接続情報やサイト名、管理者情報のメールアドレスなど最低限の登録をするだけ。

インストールが終わったら、管理画面にログインし、基本設定、画像のカテゴリ、アルバムの登録を行って、後は画像をアップしていくだけだ。

基本設定は、ほとんどデフォルトのままで問題ない。

ただ、正式に日本語をサポートしていないので、インストール時にサイト名を日本語で入れると文字化けする。
設置完了後は、(少なくとも私のサーバー環境では)サイト名も、アルバム名も、コメント入力も日本語で問題なく登録できた。

日本語対応していないということで、画面上の文言など全て英語であるが、まぁ大体意味はわかるので良しとしよう。

画像のアップロード、サムネイル表示、閲覧、コメント登録、スライドショー、とフォトギャラリーに必要な最低限機能は備わっている。

ただ、現在のバージョンが3.0”beta”ということもあり、何箇所か不満点、気になった点があるのであげておこう。

  • 管理者以外にも、投稿専用ユーザーを作れたら、コミュニティ的な使い方が出来るのでないかな。
  • 多言語化が不十分。
    管理画面は、言語毎の単語ファイルみたいなのを作って置けば切り替わる仕様っぽい。(まだソース読み切れてないけど)
    ギャラリー側はデザインテンプレートがいくつか用意されているがその中で文言は直接英語で書かれているので一つ一つ直さなければならない。
  • コメント登録するとブラウザがループする。
    ソースを見たら、コメント登録のロジックが終わった後のリダイレクト先が同じコメント登録の処理になってしまっていた。
    これは公式サイトのフォーラムにも載っていたので簡単に解決できる。

まだ日本語の解説サイトが少ないようで、公式サイトの英語を読み解く語学力も無いので、ボチボチ試行錯誤しながら使っていってみよう。

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VISTA SP1

2008/09/22 13:31 by つかさ

やれやれ

VISTAのServicePack1をあてたら、Beckyが立ち上がらなくなった・・・

orz

結局いろいろ調べたら、ネットーワーク共有しているファイルの読み書きが異常に遅くなっていることが判った。

数台あるPCからメールが見れるように、BeckyのデータファイルをNASにおいていたため、起動時の読込みでタイムアウトでもしてしまったのだろう。

VISTAはネットワーク上のファイルのやり取りがめちゃくちゃ遅いという噂だった。なぜか我が家の環境では致命的なほど遅くは感じなかったのだが。(XPに比べれば若干遅くは感じたが・・・)

SP1でその遅さは解消されるということだったのだが悪化した、致命的なほどに。

結局、復元ポイントを利用して、SP1をあてる前の状態に戻した。

ヤレヤレ ┐(○`ε´○)┌ マイッタネ

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「かわいそうなぞう」

2008/08/13 17:00 by つかさ

第二次世界大戦が激しくなり、東京・上野動物園では空襲で檻が破壊されて猛獣が街に逃げ出したら大変だということで、猛獣を殺すことを決定する。ライオンや熊が殺され、残すは象のジョン、トンキー、ワンリーだけになる。

象に毒の入った餌を与えるが、象たちは餌を吐き出してしまい、その後は毒餌を食べないため殺すことができない。毒を注射しようにも針が折れて注射が出来ないため、餌や水を与えるのをやめ餓死するのを待つことにする。象たちは餌をもらうために必死に芸をしたりするが、ジョン、ワンリー、トンキーの順に餓死していく。
(Wikipediaの解説より)

30~40代の方であれば、学校の教科書や図書館の絵本で一度は読んだことがあるのではないだろうか。

終戦記念日の8月15日、TBSラジオでの秋山ちえ子先生による朗読が今年も行われた。
92歳になられる今も元気に活動されている先生の朗読は、夏の風物と言ってもいいだろう。

そんな秋山先生のライフワークともいえる「かわいそうなぞう」の朗読がこの度、CD化されることになった。

CDにはラジオ放送用に一部編集されたものの他にも、童話本本編を朗読したロングバージョンを含む3種類のバージョン、さらに、物語に共感したアメリカの大物歌手、シンディ・ローパーによる英語バージョンの朗読も収録されており、貴重なものだ。

戦火の中で、絶望的な選択をせざるをえなかった飼育係の人々の悲痛な叫び、餌をもらうために必死に芸をしながら息絶えていった象の姿。

戦争のおろかさ、悲惨さ、そして平和への想いを後世に伝えるためにも、この物語、そしてこの朗読は、一人でも多くの人々、特に現代の子供たちにも読み聞かせ続けていくべきだと思う。

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日本人とマナー

2008/05/25 17:28 by つかさ

「最近の日本人はマナーが悪くなった」
最近イヤという程よく聞くこのフレーズ。

確かに老若男女を問わずマナーがなっていない人が多いような気はするのだが・・・

で、こんな記事を見かけた。
「折りたたむ」「そのままで」 電車内ベビーカーでマナー議論

事の発端は、JR東日本をはじめとする鉄道各社のベビーカーでの乗降時の注意を促す共同キャンペーンだったのだが、そのポスターの一部に混雑する車内でベビーカーを折りたたみ子供を抱いて乗車する写真が使用されていたのだそうだ。
それに対して「折り畳めないなら電車に乗るなということか」という苦情が入ったのだという。

その苦情の主は3人の小さな子供を持つ母親で「1人で子供を連れて移動することが多い。マナーの問題にするのではなく、女性専用車両のように、ベビーカー専用の車両を設置してほしい。これでは病院にもいけない」と訴えたのだそうだ。

そんな声に対して、車内ではベビーカーを畳むべきだ、という意見では
通路にドカンとベビーカーを置いて、周りも気にせずおしゃべりに興じるママさんグループが居て迷惑した。
無言でベビーカーを押し込むようにして来て、ぶつかっても気にしない親がいた。
と、ベビーカーを利用する親のマナーの悪さを指摘するものが多かった。

対する、畳まなくていい派は
荷物と赤ちゃんを抱っこした状態で揺れる電車に乗るのは、バランスを崩して転倒する可能性もあり危険。
皆我先に他人を押し退けて電車に乗り、他人のことなどお構いなし、老人や妊婦さん、幼児連れに席を譲る人はほとんどいない。
と、席を譲らない周囲の人間のマナーの無さを問題としている。

ベビーカー専用車両っていうのは、鉄道利用者の比率から考えても1車両丸ごと専用車両にするなんていうのはちょっと無理な話しで、そんな無理難題を言う親を「これぞモンスターペアレンツ」と批判する意見も見受けられた。

これらの記事や意見を読んで、1つのことが抜け落ちていることが気になった。

それは「周囲の第3者に対する気遣い」だ。

ベビーカーを畳まずに乗ったとしても、なるべく周りの人の邪魔にならないように気を配る。
子供を抱えて難儀している母親が居たら席を譲る。

こんな単純で簡単なことがお互いに出来ないからギクシャクとしてイライラしてしまうのだ。

これはとりもなおさず他のマナー違反にも当てはまるわけで。
マナーというのは人間が他者と社会生活を営む上でお互いが気持ちよく生活するための知恵なわけだ。

それがいつの頃からか、自己の利潤、欲求を満たすことだけに執着して、周囲の目に対する想像力が欠如してきてしまったのだ。
そこへ持ってきて昨今マナー偏重の動きもあるから、なおさらギスギスとしてしまう。

もっと柔軟に周りへの配慮が出来るような、心にゆとりのある人間が(自分も含めて)増えることを望むばかりだ。

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深夜食堂

2008/05/11 11:57 by つかさ

馴染みの小料理屋の常連さんにものすごい猛者がいる。
飲食店のコンサルティング・プロデュースを生業としていて、趣味と実益を兼ねて年間1300軒程の店を呑み歩くという方だ。
その日に訪れて気になった店を紹介するブログは、とても興味深い。

そんなブログで、件の小料理屋を取り上げた際に紹介されていた本が気になった。

深夜食堂

ビッグコミックオリジナルに連載されている漫画。
つげ義春を彷彿させる画風が、昭和の懐かしさを感じさせる作品だ。

営業時間は、夜12時から朝7時ごろまで。決まったメニューは豚汁定食と酒類だけ。
後は注文があればできるものならなんでも作る、というのが営業方針という飯屋が舞台。
強面の大将が切り盛りするこの店にやってくるのは、ヤクザの兄さんにストリップ女優、ボクサー、売れない演歌歌手に冴えないサラリーマン。
そんなちょっと訳有りな客が頼む料理は、昨今のグルメブームに乗った小難しい料理ではない。
真っ赤なタコさんウインナーだったり、猫まんまだったり、作った次の日のカレーやポテトサラダだったり。

そんな料理を中心に客達の、あるときは可笑しい、あるときは涙無しには読めないエピソードが描かれている。

おしゃれに着飾った華やかな、でも少し空虚に感じる今の時代からちょっとはみ出してしまったような人々の物語に暖かさを感じる佳作だ。

そして私はといえば、今夜もそんな人たちに出会いたくて、夜の酒場に繰り出すのだ。自分の場所を見つけたくて。
(なんてね)

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高田渡,旅の記録 上巻

2008/05/08 18:18 by つかさ

高田渡のNewアルバムが発売になった。

高田渡,旅の記録 上巻

渡さん本人が録り貯めていたライブ音源が見つかり、その中から厳選した演奏、MCをまとめたものだ。「上巻」と銘打っているということは「中巻」「下巻」も出るのだろうか。今から楽しみだ。

過去のアルバムに収められていない曲も含まれており、ファンにとってはまた渡さんに逢えたような感動がある。

一般の販売は5月10日だが、発売元のアルタミラミュージックの公式サイトで先行予約販売をしており、特典として生写真、それに抽選で10名に非売品Tシャツが当たることになっていた。

5月1日にCDが手元に届いた。
その中にはなんと!!

Tシャツが入っているではないかぁ!!

10名の抽選に当たったのだ!!!
猛烈に超ラッキーだ。


袖には「いせや」の文字が

くじ運が悪い私としては大変なことだ。

早速着てみるか!!

・・・あ、サイズSだ・・・・ orz

メタボな身体ではまったく入りません。いや、ダイエットしたとしても骨格的に入りません・・・
こんなオチがあるとは。

額にでも入れて大切に飾るかな・・・

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GWは丸太小屋

2008/05/06 13:40 by つかさ

久しぶりにGWにまとまった休みが取れたので、10年来親しくしていただいている某ショップ社長Fさんの白樺湖近くの別荘へ2泊3日で連れて行っていただいた。

この別荘はオーナーであるFさんが友人知人等の協力も借りながら6年近い日数をかけて手作りした丸太小屋で、地下1階地上2階とその別荘地でもひときわ目を引くものである。

日頃部屋に閉じこもってパソコンの前から動かず仕事して、外出といえば日が落ちてから呑みに出るような生活をしている私としては、そんな丸太小屋でマッタりしながら、時には自然の中で汗を流して薪割り作業等をしながら呑むビールが格別でものすごいリフレッシュになる。

前回、今年1月に来た時は雪深くあまり外に出れなかった。新緑のGWの季節に来るのは本当に久しぶりだったのでとても楽しみだ。

GW初日の高速渋滞を避け一般道でのんびり6時間近くかけて到着した。
そしてそこで目にしたのは・・・

玄関へあがる階段が根元からボッキリ折れて無残に壊れていた。
見ると支柱になっている太い丸太などがかなり腐食していた。着工から20数年も経つとやはり傷みは出てくる。玄関デッキ部分は雨ざらしなのでなおさらだ。
今年の冬は結構雪が多かったのでその重みに絶えられなかったのだろうか。

初日はとりあえず到着したのが午後1時過ぎだったので、掃除や滞在中に必要な食材や生活用品その他の買出しなどをしているうちに夕方になり早めの晩御飯となった。
ここ数年よくご一緒させていただく滞在メンバーに、オーナーの知人で既にリタイアしたが有名なレストランのシェフだったKさんがいらっしゃる。
今回もKさんが食事の準備に腕をふるってくださるということで、これが最近の丸太小屋滞在のもうひとつの楽しみだ。

初日の夜は天ぷら。当初は、小屋近くに自生している山菜で、ということだったが残念ながらあまり生えていなかった。
普段であればこの時期はたらのめなどが結構生えているらしいのだが。GWとは思えないほど暑かったし陽気が変わってしまったのか、それに近年は山菜取りに他人の土地に勝手に入り込む輩も多いらしいので摘まれてしまったのか。
なので、近くのスーパーで買った野菜(それでも地のものだからOKだ)で作った天ぷらで、またタップリとお酒を呑んで10時前には床についた。

翌朝、あれだけタップリお酒を呑んだ割りにはスッキリと朝6時前に目が覚めた。朝食はシンプルに焼き鮭にお味噌汁で済まして、今日の作業、階段の修理にかかることにした。

とはいえ、元の階段を復元するだけの太い丸太も無いので応急処置で簡易的な階段を作ることになった。
ひとまず今の崩れた階段の残骸を取り除く。大人1人で持ち上げるのも大変な重さだ。一時間ほどで退かしきった時にはもう汗だく。運動不足の身体にかなりこたえる。

続いて仮の階段となる板を固定させるための台座作り。ところが電動ドリルの充電が切れていた。
なのでドリルの充電が済むまで人間も充電することにした。
プシュッと缶ビールを開けた時はまだ朝8時半。この瞬間が本当にたまらない。

充電完了して作業再開。

ところが今度は台座を打ちつけようとしたデッキ部分の床板もかなり腐食していることがわかり、重症な部分だけ張り替えることになった。
電動ノコで板の長さをあわせて、電動ドライバでねじ止めしていく。
そこに台座をつけて板を渡し、滑り止めに等間隔で板を打ち付けていく。
作業開始から3時間ほどで、仮階段完成となった。

すっかりお腹も減ったので、早めに昼飯の準備をしてもらう。
今日のお昼のメニューは、春キャベツとコンビーフのパスタ。
補修が終わったばかりのデッキにテーブルを出して、頂く。シンプルな味付けだけど美味しい。適度な労働と美味しい空気も良いスパイスだ。
 

午前中で一通り作業が終わったので、午後はフリータイムだ。
こういう生活をしていると、一日が長く有意義に感じる。

午後は、最初にこの別荘に招待してくれた私の元上司Iさんと別荘地近くにある本沢渓谷というところを散策しにいった。
渓谷沿いの林道を歩く。ところどころに山桜が咲いている。川辺へ降り冷たい水で顔を洗う。
気持ち良い。
 

3時間ほどブラブラと散策したのち、4時半頃別荘へ戻った。
お風呂で汗を流したら、後は晩酌タイムだ(朝から呑みっぱなしだが・・・)

夕飯のメインディッシュは、元シェフKさんが懇意の肉屋から仕入れてもってきてくれた鴨肉。といってもそこいらの鴨南蛮に入ってるようなのとは訳が違う。
場所が場所なら半身で2~3000円はくだらないだろうというものをなんと一人一本。
軽い塩味でオーブンで丁寧に焼いてスライスした鴨肉を赤ワインでいただく。

数枚ずつを残して、それをさっと卵とじて締めの鴨丼。
すっかり満足した後は、軽く呑みなおして眠気の誘うまま床についた。

2泊3日の濃密なリフレッシュタイムを過ごすことが出来た。
次回は夏、改めて階段の復旧作業に訪れることになるだろう。

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